2017年04月09日

卒園児ミントの会デイキャンプ

各務原幼稚園の卒園児と保護者の会であるミントの会≠フ行事として、4月4日に
DAYキャンプ(カレー作り、飯盒炊爨等)を各務原市少年自然の家にて行いました。
1.jpg2.jpg
久しぶりに会うお友だちに顔もほころび、すぐに鬼ごっこ等も始まりましたが「集合!」
の声がかかるとサーッと集まり、おしゃべりもやめて先生の話を聞こうとする姿に改めて『さすが!! KKの卒園児!!』と感激しました。
かまど係りと食事係りに分かれ、自然の家の先生のお話を一生懸命聞き入っていた様子でした。その後に「たくさんありすぎて分からなくなるかも…」の声。おもわず笑ってしまいましたが、自然の家の先生が「その時、その時にもちゃんと説明しますよ」と教えて下さり、安心して作業を始めることができました。
3.jpg4.jpg
かまど係りは穴を掘る所から始めます。力のいる作業ですが、どのグループもやる気満々でした。深さや穴の大きさ等協力しながら行う姿が印象的でした。野菜係りは、手洗いから。先生からの指導を受けた様に、念入りに洗って、材料を受けとり、皮むきをしたりじゃが芋の芽を取ったり…。
6.jpg
真剣そのものでした。さてかまど係りは、火が消えない様に又、飯盒から泡が出たりする様子をじっと見つめ、あるグループは「ハンゴウがピリピリしたら沸騰している証拠だよ」と教えてくれたりして、私たちも勉強になりました。色々な体験が、子ども達に生きている事がとても嬉しかったです。
7.jpg
8.jpg
 1人も遊びだす子がいなかった事にも感動しました。皆で“協力して”という言葉は最初ひと言伝えただけですが、しっかり、行事の意味合いを理解して、その時その時にやるべき事を行っていました。
また1年生から6年生まで縦割りのグループの中で、高学年の子が自然な形で援助している姿にも驚きました。年下の子が「やりやい、やりたい」と先へ先へとやってしまう中で「じゃー、これしてね。」と少し時間のかかる仕事を頼んだり「僕の後にやってみて」とお手本を示したり。教師は見守っているだけで、グループが良い雰囲気で成立していました。ついつい「あ、危ない」と止めてしまいがちな事も、じっと待って見守る中でうまく子ども同志、危険を回避していた様に思います。
11.jpg12.jpg
全グループがとっても美味しいカレーとご飯ができ上がり、最高の笑顔で食べていました。
そして、一番の難関の後片付けでは自然の家の先生から「何度も何度もやり直しになる可能性があるので最後は先生にお願いするかも」と説明を受けていましたが、何度返されても、めげずに洗い直しピカピカにして返却する事が出来ました。OKが出た時には、跳び上がって「やった〜!!」という声が上がるほど。自然の家の先生からは『やり直しで返された時に、え〜っ!!と言う子がいなくて頑張れた所が素晴らしいです』とお褒めの言葉も頂きました。
13.jpg14.jpg
そして、午後は“自然観察ビンゴ”をしました。頂いたカードの質問の植物を探したり葉っぱで笛を吹いたり、たくさん歩きましたが笑顔いっぱいのたのしい散策でした。
15.jpg
16.jpg
17.jpg18.jpg
子どもの成長が、本当に嬉しくて、各務原幼稚園で育てた目には見えにくい様々な力が生きている事を感じた一日でもありました。19.jpg
posted by TMJ at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

2017タイムカプセル

1月6日(土)に平成14年度卒園児の“第10回タイムカプセル開封”が行われました。19名の卒園児と10名の保護者が参加して下さり、和やかな会となりました。1.jpg
毎回、立派に成長した卒園児を見るのが楽しいのですが、今年は今までで一番多い参加者数となり、それぞれが昔の面影を残しながらも、しっかりと前を向いて歩んでいる姿に感動しました。今年は特にとても静かに話を聞いてくれる姿が印象的で、14年前に入れた保護者からの手紙を読む際もとても自然な感じで披露してくれ、親子関係がほのぼのと温かい様子が伺えました。「幼稚園、保育園の先生になりたいです」「人の役に立つ仕事がしたいです」「歴史に興味があるのでその関係の仕事につきたいです」「カウンセラーになります」などなど、将来の夢に向かって努力している姿も見られ、ひと安心でした。
これから社会に出て、たくさんの学びと共に苦労もあるかと思いますが何かドンと芯の部分が育っている事を感じます。周りへの感謝の気持ちを忘れず、たくさんの経験をして豊かな人生を歩んで欲しいです。
新成人 がんばれ!!
2.jpg
アンケートより
○同窓会 タイムカプセル開封に参加されていかがでしたか。
・昔作ったものを見て幼稚園の時に好きだったなと懐かしかったです。幼稚園の建物もかなり変わっていて驚きました。
・懐かしい思い出をあらためて記憶することができました。

・久しぶりに会えた友達と話せたり、なつかしい空気につつまれながら過ごすことが出来ました。
・毛糸で作ったものが入っており、当時の私がどのような物を作ろうと考えていたかとても気になりました。
・当時のお母さんの思いを知れて、良かった。
○幼稚園時代の思い出 幼稚園での体験が今の生活に生かされているかな…ということはどんな事がありますか。
・自然に囲まれて幼稚園生活を過ごしたので植物や動物が大好きです。
・外で遊んだ経験が今の活動にも生かされています。(運動が得意になりました。)
・保育士を目指しているので、当時遊んだことや学んだことなど思い出しながら、勉強をしています。
・同学年の子以外の年上だったり、年下だったりの子とも関われて、お世話をするという事が学べ、小学校から今にかけても生かされていると思います。
・畑で育てたり、収穫したものをお昼ごはんとして食べること、給食を作っている人と話したりできることで、今の夢に繋がっていると思います。
3.jpg
○現在の夢や目標を教えて下さい!
・大学生活があと2年あるのでゆっくり考えたいです。人の役に立つことができればいいと思います。
・飛行機のエンジエア
・保育士として働くことです。
・日本史など歴史関係の事に少しでも触れられる職に就きたいと思います。
・管理栄養士になって食べることについて人に教えていけるようになりたい!
posted by TMJ at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

2017年がはじまりましたね!

2017年が始まりました。始業式では泣いたり甘えたりする子が一人もおらず、真っすぐ前を見つめてお話を聞いてくれました。
「十二月の終わりには、お手伝いをたくさんして、お正月には、たくさん、ごちそうを食べて大きくなりましたね」と話すと「うん、うん」と嬉しそうにうなずいてくれる子どもたちの姿が印象的でした。きっと家族で楽しい時を過ごした事と思います。20171.jpg
 人の人生の中で、とりわけ幼児期の環境が大切であるのは、皆様もご周知の事と思いますが、この幼児期に、あるがままの自分を受け入れてもらい愛される事で、自立し困難に向かう力が育まれます。親はわが子に幸せになってもらいたいと願うものです。この幼児期を逃さずに、子どもたちと関わりたいものです。
愛≠ニいうものは直接触れ合いスキンシップするのは勿論ですが、季節の行事の準備を一緒にして、ゆったりした温かい時を過ごしたり散歩をしたり、おやつや食事を心を込めて作る、というのも愛≠フ表現ですね。
お子様と一緒にいられる時間は、どんな宝石にも代えがたく貴いものです。
是非、子どもの目線でゆっくりとお話を聞いたり、絵本を読んだりしてみて下さいね。我が子に愛を与える£で、その何倍もの愛を子どもから受け取る事でしょう。
 今年は酉(とり)年、何かとバタバタと忙しくなりそうですが、子どもとは、ゆったりと丁寧に関わりたいものです。まずは深呼吸して大人自身の心と体を整え子どもとのひと時を楽しみましょう。
posted by TMJ at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする