先の土曜日5月31日に小学校1年生〜6年生の子どもたち及び保護者様の皆様との同窓会がありました。2年に1度ということで、久しぶりに会う子どもたちもいました。
しゅーっと背が高くなっていたり、ちょっと大人びた顔つきの子もいましたがうわ〜大きくなったね〜≠ニ言うと、どの子もニッコリしてくれて、その顔はどこか幼稚園時代の面影があり、懐かしく色々なエピソードを思いだしました。

水彩コーナーでは3原色の色の混ざり合いを楽しみ真剣な様子で取り組む姿、ローズウインドウー作りでは器用にはさみを使いこなし、ステキな作品に仕上げる姿がありました。
外での、クイズラリーでは、元気に走りまわる姿どの子も生き生き、伸びやかにそして楽しそうな様子が印象的でした。
しゅーっと背が高くなっていたり、ちょっと大人びた顔つきの子もいましたがうわ〜大きくなったね〜≠ニ言うと、どの子もニッコリしてくれて、その顔はどこか幼稚園時代の面影があり、懐かしく色々なエピソードを思いだしました。

水彩コーナーでは3原色の色の混ざり合いを楽しみ真剣な様子で取り組む姿、ローズウインドウー作りでは器用にはさみを使いこなし、ステキな作品に仕上げる姿がありました。
外での、クイズラリーでは、元気に走りまわる姿どの子も生き生き、伸びやかにそして楽しそうな様子が印象的でした。
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そして最後の集まりでは…約130名程、遊戯室に集まり、ぐつぐつそして、ザワザワとお話しに花が咲いてましたが、司会の先生が♪海≠歌い始めるとスーッっと会場が静まり、自然とお話を聞く体制になり、これも感動的でした。

そして最後の集まりでは…約130名程、遊戯室に集まり、ぐつぐつそして、ザワザワとお話しに花が咲いてましたが、司会の先生が♪海≠歌い始めるとスーッっと会場が静まり、自然とお話を聞く体制になり、これも感動的でした。
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幼児期に育てたものが「真に生きている」と感じられる一場面でした。この日に極上の笑顔で参加してくれた子どもたちも、いつも楽しいことばかりではないでしょうう。
きっとお友だちとの関係で悩んだり、勉強で行き詰ったり、時には苦しい気持ちも味わっていることと思います。でも幼児期に培ったわたしはわたしのままでいい≠ニいう自己肯定感やお父様、お母様、幼稚園の先生やお友だち皆に愛されているという想い、そんな中で、大丈夫、なんとかなる≠ニ一歩、又一歩と前進してくれているのだと思います。そんな子どもたちをいつまでも応援し、故郷の様に戻ってこられる幼稚園であり続けたいなと思っています。

幼児期に育てたものが「真に生きている」と感じられる一場面でした。この日に極上の笑顔で参加してくれた子どもたちも、いつも楽しいことばかりではないでしょうう。
きっとお友だちとの関係で悩んだり、勉強で行き詰ったり、時には苦しい気持ちも味わっていることと思います。でも幼児期に培ったわたしはわたしのままでいい≠ニいう自己肯定感やお父様、お母様、幼稚園の先生やお友だち皆に愛されているという想い、そんな中で、大丈夫、なんとかなる≠ニ一歩、又一歩と前進してくれているのだと思います。そんな子どもたちをいつまでも応援し、故郷の様に戻ってこられる幼稚園であり続けたいなと思っています。