2013年10月05日

実の秋

実りの秋、食欲の秋が到来しました。夏の暑かった時期に比べ、子どもたちの食欲も増してきました。農園では大きな冬瓜、運び屋、シソの実とり、枝豆収穫も、真剣なまなざしで子どもたちは取り組んでいます。

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園のお昼ごはんにその食材が登場すると「これ昨日僕がとったやつだよね」とニッコリ笑顔でつぶやきパックッと食べてくれる姿はなんとも嬉しい限りです。

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一方ではまだまだ苦手な野菜があったり食の細いお子様もいますが、まずは楽しい雰囲気づくりと近くにいる保護者が「おいしいね」と食べる事を常に心がけていきたいと思います。最近は核家族の家庭の方が多くなり、一昔前のように、おじいちゃんやおばあちゃんが一緒に食べられる煮物やおひたしなどがよく食卓にのぼっていた頃とは様変わりをしています。心をこめて作る手作り料理もどちらかといえば子どもが喜ぶものへと変わり偏りがある様に思います。ある学校でひじきの煮物が出た時「虫がおる」と食べられなかった子がいたとうエピソードもありますが、固いもの噛みづらいものが減り食べやすい、味の濃いものも少なくないのでは・・・。

そんな事を早20年以上前に気付き、各務原幼稚園では純和風のお昼ごはんを提供して続けています。きびやあわの雑穀もその頃は鳥のエサを入れたお米≠ニ、うわさされたこともあったようですが。(笑)

今では栄養価を高める品として世間に通っています。和食こそ日本人の体と心を育てる。今一番注目したい食事ですね。お昼の一食一食にそんな思いをこめて、素材から(畑のものは土落としから)しっかり調理をしています。

posted by TMJ at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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