2015年08月10日

園庭整備 & 講演会 及び、野外活動について

園庭整備に続き白尾で野外キャンプを行いました。どちらもお父様のご参加が多く、人格形成がなされる大切な時期にお子様をしっかり見守って下さっている事に感謝申し上げます。
園庭整備では大人の引いた草を何度も何度も草置場に運んでくれる子、汗を吹き出しながら両手いっぱいに抱え行ったり来たりと繰り返していましたが、その表情が、本当に真剣でびっくりしました。集中して何かに取り組む姿はとてもステキですね。
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別の場所では「ムカデムカデ!さされるよ!」と子どもたちが騒いでいると‥「ムカデじゃないよヤスデと言って刺されたりはしないよ」とヒョイとそれを持って見せてくれたお父さん。ヤスデは皮膚に直接触れると弱い毒はあるそうですが、刺す様な事は無く、刺されると思って興奮気味な子どもたちも、スーッと落ち着きお父さんの説明を聞き入っていました。草取りから虫捕りに変わった子もいましたが、暑い中でも満足気な皆様の様子がとても印象的でした!講演会の今年のテーマは新園舎設計の思いを設計士さんにきいてみよう!!≠ナしたがとても熱心に聴いて下さいました。

白尾の野外活動では竹製の水鉄砲やレインスティックの作成後、五平餅を作りました。
親子でごはんを潰して、ツブシて串にくっつけて素焼きです。火のまわりはとても熱く「あつつッ…」と声を上げながら、ごはんの表面がピカッとするまでじっと待ち何度も裏返す作業をします。さすがに子ども達は熱さに耐えきれず、少し離れて見ていましたが、大人は根気よく根気よく五平餅を見守っていました。素焼き後は味噌をぬり、又、火であぶる作業です。うっすらと味噌が焦げはじめるとプツプツと焦げ目ができ香ばしさが漂います。
「うわぁ美味しそう!!」とお母様も嬉しそう!やっと出来上がり頂きます。そしてパクッと食べるのは、やはり子どもたち!!「ひと口も食べられずでした」という残念そうな保護者さんの声も聞かれました。この日はその後、たっぷりとお散歩を楽しみましたが、日頃忙しくしている大人の皆様にとっても、子どもたちにとっても、ゆったりとした時間が流れ、心の栄養をとって頂いたのではないかと思います。
 親子で密にふれ合える時間も本当に僅かです。この幼児期、親子共お互いにベタベタと関わり、やがてやってくる自立の時期≠ノ親が後悔しないように関わりたいものです。「パパ―」「ママ―」と頼りにしてくれるうちが華ですね。
☆園庭整備&講演会についのご感想
〇子どもと大人が一緒に作業出来、よいふれ合いの時間になりました。
〇新園舎のコンセプトが理解出来て良かったです。設計士さんの話も良かったですが、ムービーも良かった。子どもたちが活動するのにとても良い建物になったと思います。
〇幼稚園にいる時の子どもの姿は普段見れないので いつもと違う姿が見ることができて 楽しく草むしりさせてもらいました。建物に関しては そこまで色々な事を考えて設計されていたのかという事を知る事ができて勉強になりました。
posted by TMJ at 11:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする