2015年11月12日

テレビNOデイの過ごし方”アンケートより

○庭で遊んだり、洗車を手伝ったり、手仕事を見ていて「やりたーい」とよってきたり、キッチンでお手伝いをしてくれたり、子ども同士で遊ぶことも多いですが、大人と一緒に何かをする事もよくあります。年長〜小1にかけて二男は手の上で豆腐が切れるようになりました。特に何かするのではないけれど、家族と一緒に、何かをしている事が多いです。うちの子ども達の一番やりたがる事は、クッキー作りなので生地を作って、あとは好きに型を作ったり、型ぬきをさせると1時間近くキッチンに立ちっぱなし・・・になるので、家から出られない時や冬によくやります。テレビを見ていないと目のキラキラ感イキイキとしたかんじが、ぜんぜん違うと思います。わが子への欲目でそう見えるのかもしれませんが、子どもらしくイキイキしたあの目を、ずっーと見ていたいので、できるかぎり、テレビは見せたくないですね。

○平日はテレビを見ない習慣にしています。一緒に洗濯物をたたんだり、ご飯のしたくを手伝ってもらって過ごしています。本をじっとながめていたり、マントをつけて遊んだり、何かと遊びがうまれます。

○普段から、なるべくテレビはつけないようにしていますが、日々の生活の中で「どうしても・・・」という時があるので、30分だけ、この番組だけと決めて、ダラダラつけっぱなしにしないようにしています。テレビを消して過ごすときは、日中は外で遊んだり、出かけたり・・・夜は、子どもの好きな人形あそびをしたりしています。毎日テレビを付けるリズム(流れ)が身に付いていると、テレビを付けるのが自然のリズムになるので、1週間つけずに過してみると意外と平気になるかも・・・以前、テレビが故障してなかった時、1週間ほどで気にならなくなりましたので・・・

○テレビ No Day を意識的にする時は、テレビのない外に出かけることが多いです。お弁当を作って、1日中公園で遊びます。家にいるとついついテレビをつけてしまうので・・・。または、お友達と一緒に過ごすなどもしています。

○うちは、姉弟がわりと仲良く遊んでくれるので、TVがなくても2人でずっと遊んでいます。私が遊びの中に入ることは、ほとんどありません。TVに布のカバーをいつもかけて、TVの存在が気にならないようにしています。TVを観たがる時は、図書館につれていき本を何冊か借りると、2日ぐらいは本に夢中です。

○テレビには、布をかぶせています。すぐにポチッと電源を入れて見えない様にしておくと、自然に見る時間もなくなりました。以前はテレビ大好きだった主人も「テレビ、もうなくていいね・・・」なんて言います。○○と一緒に過ごす時は、「幼稚園ごっこ」「おママ事」「ねんど」などをして過ごしています。もちろん○○が寝た後は、夫婦でゆっくり、テレビを見て、くつろぐ時間もあります。

TV Noday、今回は本当に一部の方の取り組みしかご紹介できませんでしたが、多くの保護者様がそれぞれ工夫して、TV Nodayを過ごして下さっています。人格形成の基盤を作る幼児期に本物の体験をする事で子どもたちは心身ともに成長していきます。
子どもたちのペースに合わせてゆっくり、ゆったり時間を過ごす中で季節ごとの澄んだ空気を満喫して、子どもだけでなく、私たち大人も、心身ともに癒されていく事でしょう、幼い子どもたちのエネルギーを感じながら過ごす時間は宝≠ナす。宝≠フ時を家族で共有し、それぞれの心にホッコリ温かい思い出が出来ると良いですね。その詳細をつぶさに覚えていなくても、温かいものはずーっと残るはずですから…。  
                         認定こども園 だいち かかみがはら幼稚園


posted by TMJ at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月13日

秋の夜長に・・・

10月に入り、朝夕はとても涼しくなりましたね。子どもたちは数珠玉をとったり、どんぐりを拾ったり秋の季節を感じながら遊んでいます。

 さて、先日は老人保養施設サンバレーかかみの≠ノ年長児が出かけていきました。
毎年、おじい様、おばあ様が温かく迎えて下さり、一曲歌うと拍手を下さったり「可愛いいね〜」と声をかけて頂いたりします。最初は少し緊張していた子どもたちも、その雰囲気に心がほぐれて楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
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毎年思いますが、年長児だけの歌声はとても美しいです。特別な指導をする訳ではないのですが日々の生活の中でゆったりとした雰囲気や穏やかな環境の中で歌っているからでしょうか、少し欲目もあるかと思いますが、本当に聴いている側の心に響く歌声です。

当園は環境≠とても大事にしていますが、子どもたちはスポンジのように何もかも吸収していく様に思います。世の中は忙しく目まぐるしく大人の私たちも息切れしてしまいそうになりますが、せめて幼稚園、保育園では、大人の都合、世の中の都合に合わせずに、ゆったりと温かい所で心を開放し、その子らしく生活させてあげたいですね。
そして家庭では、時間に追われる事も多々ありますが、ほんのひと時でも、お子様とのんびりした時間を持って頂ければと思います。
 のんびりとした時間→これは大人が相当意識しないと作れないですね。けれどこの時間から子どもが受け取る栄養は、はかり知れない程たくさんあります。そして親である私たちにとっても宝の時間≠ニなるでしょう。
秋の夜長、宝の時間≠持ちたいですね。

posted by TMJ at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月10日

園庭整備 & 講演会 及び、野外活動について

園庭整備に続き白尾で野外キャンプを行いました。どちらもお父様のご参加が多く、人格形成がなされる大切な時期にお子様をしっかり見守って下さっている事に感謝申し上げます。
園庭整備では大人の引いた草を何度も何度も草置場に運んでくれる子、汗を吹き出しながら両手いっぱいに抱え行ったり来たりと繰り返していましたが、その表情が、本当に真剣でびっくりしました。集中して何かに取り組む姿はとてもステキですね。
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別の場所では「ムカデムカデ!さされるよ!」と子どもたちが騒いでいると‥「ムカデじゃないよヤスデと言って刺されたりはしないよ」とヒョイとそれを持って見せてくれたお父さん。ヤスデは皮膚に直接触れると弱い毒はあるそうですが、刺す様な事は無く、刺されると思って興奮気味な子どもたちも、スーッと落ち着きお父さんの説明を聞き入っていました。草取りから虫捕りに変わった子もいましたが、暑い中でも満足気な皆様の様子がとても印象的でした!講演会の今年のテーマは新園舎設計の思いを設計士さんにきいてみよう!!≠ナしたがとても熱心に聴いて下さいました。

白尾の野外活動では竹製の水鉄砲やレインスティックの作成後、五平餅を作りました。
親子でごはんを潰して、ツブシて串にくっつけて素焼きです。火のまわりはとても熱く「あつつッ…」と声を上げながら、ごはんの表面がピカッとするまでじっと待ち何度も裏返す作業をします。さすがに子ども達は熱さに耐えきれず、少し離れて見ていましたが、大人は根気よく根気よく五平餅を見守っていました。素焼き後は味噌をぬり、又、火であぶる作業です。うっすらと味噌が焦げはじめるとプツプツと焦げ目ができ香ばしさが漂います。
「うわぁ美味しそう!!」とお母様も嬉しそう!やっと出来上がり頂きます。そしてパクッと食べるのは、やはり子どもたち!!「ひと口も食べられずでした」という残念そうな保護者さんの声も聞かれました。この日はその後、たっぷりとお散歩を楽しみましたが、日頃忙しくしている大人の皆様にとっても、子どもたちにとっても、ゆったりとした時間が流れ、心の栄養をとって頂いたのではないかと思います。
 親子で密にふれ合える時間も本当に僅かです。この幼児期、親子共お互いにベタベタと関わり、やがてやってくる自立の時期≠ノ親が後悔しないように関わりたいものです。「パパ―」「ママ―」と頼りにしてくれるうちが華ですね。
☆園庭整備&講演会についのご感想
〇子どもと大人が一緒に作業出来、よいふれ合いの時間になりました。
〇新園舎のコンセプトが理解出来て良かったです。設計士さんの話も良かったですが、ムービーも良かった。子どもたちが活動するのにとても良い建物になったと思います。
〇幼稚園にいる時の子どもの姿は普段見れないので いつもと違う姿が見ることができて 楽しく草むしりさせてもらいました。建物に関しては そこまで色々な事を考えて設計されていたのかという事を知る事ができて勉強になりました。
posted by TMJ at 11:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする