2015年12月22日

二学期を振り返って

☆お子様の姿で成長したなど感じられる点はどんな所でしょうか?

(年長)お友達への思いやり、優しさの心が育ってくれたのを強く感じます。保育中に、競い合ったり、順位をつけるということがないので、人と自分を比較したり、誰かより早くやらないといけないとか、1番にならないといけないということが無いので、自分は自分のペースで$Lび伸びと成長してくれています。

(年中)年中になったばかりの頃は、年少さんと比較して、自分はこんなことができる!と自分の事が中心でしたが、年中さん半ばになり、下の子も産まれ、お兄さんとしての自覚が出てきたようで、下の子を気遣ったり、お手伝いしたり、自分のことだけでなく、周りのことも見えるようになってきたように思います。

(年少)幼稚園に慣れて、毎日楽しみに行く様子を見てうれしく思います。終わってから「〇〇ちゃん(君と)と、〇〇したよ」など園でのエピソードを自分から話してくれます。お友達の遊びや、やってる事をマネるようになってきて、自分から「虫かご持っていきたい」「帽子に飾りをつけたい」「先生にお花を持っていく」と積極的な感じになってきました。トイレもほぼ失敗することなく行ける様になってきました。

(3歳未満児)寝る前の歯磨きやお風呂に入る時の脱衣、靴の脱ぎ履き、色んなことを自らやってくれるようになりました。言葉もたくさん話せるようになり、理解もできるので、お手伝いもできるようになりました。褒めた時の誇らしげで得意気な顔がとても可愛いです。


☆保護者の方がこのシュタイナー教育に触れてよかったなと思われるのはどんな所ですか?

(年長)一人一人を大切にして頂いているので「自分」「私」という存在に対して、自信を持っていると感じます。どんな行事も劇遊び等の配役も競争してやりたい役をGetするということが全くないので、年長なら必ずマリア様の役は一度はやらせてもらえる!という絶対的な安心感があるようです。なのでお友達をねたんだりすることがないので、思いやりの心が育ってくるのだと感じます。

(年中)まわりのお母さん方の意識が高いので、お話しを聞いているうちに常に今の自分はこれでいいのかなと振り返ることができます

(年少児)自然のものを使った遊びを私自身も勉強をさせてもらって子ども達と一緒に楽しめること。シュタイナーの勉強会にも参加させてもらって、この時期にあった接し方、その子に合わせった関わり方も勉強させてもらって、良かったと思います。

(3歳未満児)お絵描きや粘土遊びをしている頃に登園すると喜んでそこへ走っていきます。本人が楽しみながら芸術に触れる機会あるということは、コドモの情緒や想像性にとても良い影響を与えているのではないかと思います。


☆お子様が誕生された時のエピソードをお聞かせください。

(年長)産まれてすぐの泣き声も、とてもでかい声≠ナしたが今でも声はとても大きい娘です。おかげで迷子になったことがありません。少しでも私の姿が見えなくなると「おかあさーん」と大きな声で、呼んでくれます。どこにいてもよく通る声です。
(年中)妊娠中もお腹のわが子はかわいいなと感じていましたが、産まれてきて、その顔をみて、私やまわりのお世話がないと生きていけないわが子を前にして、何があってもこの子を守ってあげたいと思いました。自分の命よりも大切な存在があるのだと思いました。
(年少児) 出産予定日を過ぎて明日が私の誕生日でもしかして明日出てくるかもね〜なんて家族と話していて、前日の夜にストレッチしていたら急に破水して、同じ誕生日に産まれました。福井の実家近くの産婦人科で出産し、3月雪も降っていましたが、岐阜から家族が見にきてくれた時はお日様も見えて晴れ間も出てきていたのを思い出します。

(3歳未満児)妊娠後期の検診で少し大きそうなので、予定を過ぎた場合は帝王切開も考慮しましょうと言われていました。私はそれが少し怖くて、お腹の中にいる〇〇に「もう産まれてきてもいいよ〜。16日まで(予定日)には出て来てね〜。」とお願いしていました。
 すると9月13日、予定より少し早く、〇〇は私たち夫婦の所に出てきてくれました。たまたまかもしれませんが、胎児の時から、コミュニケーションは始まっているのだと感じた出来事です。

誕生のエピソードありがとうございます!! 愛しい我子を思う母≠フ気持ちがにじんでいて、本当に心が温まります。おやんちゃを言ったり困った行動をしたり「ママ嫌い!!」なんて言う事もありますが、子どもはお母さんが大好きです。好きで好きで好きでたまりません(ホントです)こんなに子どもに愛されるのは母≠セからです。年末、お正月にかけて、お母さんは大忙しですが、ちょっとひと呼吸おいてわが子の可愛いさを味わって下さいね。

二学期もあっと言う間に過ぎていきました。先日行われたクリスマス会では内なる静けさを感じて頂けたのではないでしょうか。静けさの中での子ども達の劇遊び。初めて見られた年少の保護者の方はびっくりされたかもしれません。子どもはとてもエネルギッシュなパワーを持っていますが、心の静けさや穏やかな気持ちはどんな時も大切ですね。室内で集中して遊びこんでいる時は、不思議と大声をあげたり走りまわったりという姿は見られず和やかに遊んでいますよ。

さて、これからお休みに入りますが、手足を使った本物の体験を是非させて上げてくださいね。どこかへお出かけする必要はありません。大掃除や、ごちそう作りのお手伝い等、子どもと一緒に出来る事を捜してみて下さいね。
        
                           
   かかみがはら幼稚園 




posted by TMJ at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

 収穫祭が終わって・・・お寄せ頂いた感想を紹介致します。

(年長)「大きなかぶ」では衣装をつけて「ねこ」をしました。たくさんの人がいる中でも楽しそうにやっている姿を見るとこどもの成長を感じ、うれしく思いました。体験コーナーでのびのびと水彩画をしている姿と描いた作品のすばらしさに「いつもと同じ」の大きな力を感じました。クライスシュピ―ルでお姉ちゃんと踊っているうれしそうな顔に、最後の収穫祭を楽しく過ごせてよかったと思いました。温かみのある収穫祭、私も大好きです。係としても参加できてうれしく思っています。ありがとうございました。

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(年中)待ちに待った2回目の収穫祭、やはり楽しみにしていただけあって、最初は緊張していたみたいでしたが、すぐに笑顔が見られ、よかったです!! 昨年はなかった作品作りの時間もあり家族でゆったりと過ごせたのがとても嬉しかったです。美味しい食事も頂けて、娘はもちろん、家族もほっこり、幸せな時間を過ごせて大満足の1日でした!!娘は早速、また来年の収穫祭が待ち遠しいようです。

(年少)幼稚園の玄関や展示室の鑑賞コーナーがとても素敵でした。先生方のこの収穫祭に対しての思いや子ども達に対しての愛情の深さを感じました。ありがとうございました。「大きなかぶ」の役をもらって、先生に衣装を着けてもらう、嬉しそうな顔がとてもかわいくて印象的でした。お味噌汁や焼き芋、とてもおいしかったです。

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(満3才)苦手で苦労したマント作り冠作りを無事に終え、親子共々楽しみにしていた収穫祭、楽しく過ごすことができました。子どもの園での様子を見るのは初めてでしたので、ワクワクしていました。甘えん坊さんになってしまい、私にくっつきぱなしでしたが、歌は楽しく歌えました。木工作品コーナーでは、木やどんぐりなどを使って想像力豊かな作品を作ってくれたので感動しました。園全体の飾りつけもかわいらしく、とてもいい雰囲気でした。


収穫祭では皆様のご協力、ありがとうございました。子どもたちも保護者の方とゆったり、べったり過ごし、満足そうな様子でした。美味しそうに食事を頂く姿、手作りのマントや冠をつけて満面笑みで踊る姿・・・穏やかで温かな雰囲気に包まれて子どもたちも幸せそうでした。食物も、太陽の光や雨、土のエネルギーで大きく育ちますが、子どもたちも周りの大人の影響を受けて大きくなっていきますね。私たち周りの大人も環境の一部として、大きな愛とエネルギーで子どもたちを包んであげたいものです。今回、苦手ながらも子どもと木の実をとり、一生懸命マントにつけて手作りしました。と言う感想もございましたが、本当に嬉しく思います。これも愛≠フ一つですよね!!
                       
 認定こども園 だいち  かかみがはら幼稚園 
posted by TMJ at 12:49 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月12日

テレビNOデイの過ごし方”アンケートより

○庭で遊んだり、洗車を手伝ったり、手仕事を見ていて「やりたーい」とよってきたり、キッチンでお手伝いをしてくれたり、子ども同士で遊ぶことも多いですが、大人と一緒に何かをする事もよくあります。年長〜小1にかけて二男は手の上で豆腐が切れるようになりました。特に何かするのではないけれど、家族と一緒に、何かをしている事が多いです。うちの子ども達の一番やりたがる事は、クッキー作りなので生地を作って、あとは好きに型を作ったり、型ぬきをさせると1時間近くキッチンに立ちっぱなし・・・になるので、家から出られない時や冬によくやります。テレビを見ていないと目のキラキラ感イキイキとしたかんじが、ぜんぜん違うと思います。わが子への欲目でそう見えるのかもしれませんが、子どもらしくイキイキしたあの目を、ずっーと見ていたいので、できるかぎり、テレビは見せたくないですね。

○平日はテレビを見ない習慣にしています。一緒に洗濯物をたたんだり、ご飯のしたくを手伝ってもらって過ごしています。本をじっとながめていたり、マントをつけて遊んだり、何かと遊びがうまれます。

○普段から、なるべくテレビはつけないようにしていますが、日々の生活の中で「どうしても・・・」という時があるので、30分だけ、この番組だけと決めて、ダラダラつけっぱなしにしないようにしています。テレビを消して過ごすときは、日中は外で遊んだり、出かけたり・・・夜は、子どもの好きな人形あそびをしたりしています。毎日テレビを付けるリズム(流れ)が身に付いていると、テレビを付けるのが自然のリズムになるので、1週間つけずに過してみると意外と平気になるかも・・・以前、テレビが故障してなかった時、1週間ほどで気にならなくなりましたので・・・

○テレビ No Day を意識的にする時は、テレビのない外に出かけることが多いです。お弁当を作って、1日中公園で遊びます。家にいるとついついテレビをつけてしまうので・・・。または、お友達と一緒に過ごすなどもしています。

○うちは、姉弟がわりと仲良く遊んでくれるので、TVがなくても2人でずっと遊んでいます。私が遊びの中に入ることは、ほとんどありません。TVに布のカバーをいつもかけて、TVの存在が気にならないようにしています。TVを観たがる時は、図書館につれていき本を何冊か借りると、2日ぐらいは本に夢中です。

○テレビには、布をかぶせています。すぐにポチッと電源を入れて見えない様にしておくと、自然に見る時間もなくなりました。以前はテレビ大好きだった主人も「テレビ、もうなくていいね・・・」なんて言います。○○と一緒に過ごす時は、「幼稚園ごっこ」「おママ事」「ねんど」などをして過ごしています。もちろん○○が寝た後は、夫婦でゆっくり、テレビを見て、くつろぐ時間もあります。

TV Noday、今回は本当に一部の方の取り組みしかご紹介できませんでしたが、多くの保護者様がそれぞれ工夫して、TV Nodayを過ごして下さっています。人格形成の基盤を作る幼児期に本物の体験をする事で子どもたちは心身ともに成長していきます。
子どもたちのペースに合わせてゆっくり、ゆったり時間を過ごす中で季節ごとの澄んだ空気を満喫して、子どもだけでなく、私たち大人も、心身ともに癒されていく事でしょう、幼い子どもたちのエネルギーを感じながら過ごす時間は宝≠ナす。宝≠フ時を家族で共有し、それぞれの心にホッコリ温かい思い出が出来ると良いですね。その詳細をつぶさに覚えていなくても、温かいものはずーっと残るはずですから…。  
                         認定こども園 だいち かかみがはら幼稚園


posted by TMJ at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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